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VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応

 

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基本的な計算をする 2

1.べき乗(累乗)

以下の例では 3の4乗 を計算する。答えとして 81 が表示される。

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Dim i As Integer

i = 3 ^ 4

MsgBox(i)

メモ:Math.Powでも同じことができます。

 

以下の例では変数 i を4乗する。結果として 81 が表示される。

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Dim i As Integer = 3

i ^= 4

MsgBox(i)

 

2.わり算の答えの整数部分を求める

以下の例では 23 ÷ 5 を計算する。答えは 4…3 (4あまり3)なので結果としてその整数部分の4が表示される。

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Dim i As Integer

i = 23 \ 5

MsgBox(i)

メモ:小数部分を計算しないので / を使った演算よりも速度が向上します。

 

以下の例では変数 i を5で割った答えを整数で求める。結果として 4 が表示される。

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Dim i As Integer = 23

i \= 5

MsgBox(i)

メモ:小数部分を計算しないので / を使った演算よりも速度が向上します。

 

 

3.わり算の答えのあまり(剰余)を求める

以下の例では 23 ÷ 5 を計算する。答えは 4…3 (4あまり3)なので結果としてあまりの3が表示される。

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Dim i As Integer

i = 23 Mod 5

MsgBox(i)

メモ:どういうわけか Mod= という演算子は存在しません。

 

4.ルート(正の平方根)

以下の例では 256 のルートを計算する。答えとして 16 が表示される。

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Dim d As Double

d = Math.Sqrt(256)

MsgBox(d)

メモ:答えが虚数になる場合dの値は未定義(=NaN)となります。値が未定義か確認するにはDouble.IsNaNを使用します。

 


VB6対応  VB6でも ^ \ mod を使ってべき乗、わり算の答えの整数部分、わり算のあまりを求めることができます。ただし、 ^=, \=,  は使用できません。