ヘッダー

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応

 

項目の選択を逆転させる

1.3番目の項目の選択状態を逆転させる例

この例では3番目の項目が選択されていないならば選択状態に、選択されているならば非選択状態にする。

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応


ListBox1.SetSelected(2,
Not ListBox1.GetSelected(2))
 

 

2.すべての項目の選択状態を逆転させる例

この例では、選択されている項目は非選択状態に、選択されていない項目は選択状態にする。

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応

For i As Integer = 0 To ListBox1.Items.Count - 1
    ListBox1.SetSelected(i,
Not ListBox1.GetSelected(i))
Next