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項目の選択を逆転させる
1.3番目の項目の選択状態を逆転させる例
この例では3番目の項目が選択されていないならば選択状態に、選択されているならば非選択状態にする。
ListBox1.SetSelected(2, Not ListBox1.GetSelected(2))
2.すべての項目の選択状態を逆転させる例
この例では、選択されている項目は非選択状態に、選択されていない項目は選択状態にする。
For i As Integer = 0 To ListBox1.Items.Count - 1
ListBox1.SetSelected(i, Not ListBox1.GetSelected(i))
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