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VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応

 

項目を削除する

注意:DataSourceプロパティを使用して項目を追加した場合は、ここで説明する方法で項目を削除することはできない。

 

1.文字列を指定して削除する例

以下の例では文字列型の項目"egg"を削除する。

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ListBox1.Items.Remove("Egg")
 

 

2.位置を指定して削除する例

以下の例では3番目の項目を削除する。

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ListBox1.Items.RemoveAt(2)
 

 

3.すべての項目を削除する例

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ListBox1.Items.Clear()