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VB.NET 2002, VB.NET 2003, VB2005

配列の初期化

初期化とは初期値をセットすること。

 

1.単純な配列を初期化する例

もっとも単純で良く使われる配列、1次元配列を初期化する方法

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応 


Dim
MyArray() As Integer = {1, 1, 2, 3, 5, 8, 11}
 

この例では変数MyArrayは要素を7つ持つ、整数型の配列となる。たとえば、MyArray(4) = 5 となる。

 

2.配列を既定値で初期化する例

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応 


Dim
MyArray() As Integer = Array.CreateInstance(GetType(Integer), 8)
 

この例では変数MyArrayは要素を8つ持つ、整数型の配列となる。すべての要素の値は 0 となる。

 

3.2次元配列を初期化する例

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応 


Dim
MyArray(,) As Integer = {{1, 2, 4, 8}, {1, 3, 9, 27}}
 

この例では変数MyArrayは2×4の要素を持つ2次元配列となる。たとえば、MyArray(1,3) = 27 となる。

 

.ジャグ配列を初期化する例

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応 


Dim
MyArray()() As Integer = {New Integer() {2, 4, 6}, New Integer() {10, 100}}
 

この例ではたとえば、MyArray(1)(1) = 100 となる。

メモ:ジャグ配列とは配列の配列のことです。多次元配列と違い、要素となる配列の要素の数を不定にすることができます。また、一部の.NET Frameworkのメソッドはジャグ配列を引数に取ります。


VB6対応 VB6では配列を初期化することはできません。要素ごとに値をセットする必要があります。ただし、固定長の配列は既定値で初期化されています。