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VB.NET 2002, VB.NET 2003, VB2005

関数の宣言

以下はすべてPrivateで宣言する場合の例だが、Privateの他にPublic, Friend, Protectedで宣言することもできる。これらの違いについては別項「宣言の効果」を参照。

参照:データ型宣言の効果

 

1.単純な関数を宣言する例

数値型の値を返す関数MyFunctionを宣言する例

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応 

Private Function MyFunction() As Integer

    Return 1

End Function

値を返すにはReturnを使う。この例では常に 1 を返す。

 

2.引数を1つ持つ関数を宣言する例

数値型の引数を1つ取り、長整数型の値を返す関数MyFunction2を宣言する例

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応 

Private Function MyFunction2(ByVal Value As Integer) As Long

    Return Value * 2

End Function

この例では常に引数の2倍の値を返す。

 

3.引数を2つ持つ関数を宣言する例

数値型の引数を2つ取り、長整数型の値を返す関数MyFunction3を宣言する例

VB.NET2002対応 VB.NET2003対応 VB2005対応 

Private Function MyFunction3(ByVal Value1 As Integer, ByVal Value2 As Integer) As Long

    Return Value1 + Value2

End Function

この例では常に2つの引数の合計を返す。

 

4.その他の関数の宣言の注意点

オブジェクト指向と関連してOverrides, Shadowsなどを使う例はここでは取り上げていない。

また、ByRefOptional, Paramarrayなど引数の特別な指示の例はここでは取り上げていない。

これらは将来別項で取り上げる予定。